娘の葛藤

寝不足の朝です。

昨日の夜、さて寝ようかと思っていたら、どんより娘が2階から降りてきたので、放っておくこともできず、付き合って起きていたので寝不足です。

どんより顔の娘は「明日学校やだな」というので「だったら休んだらいいんじゃない?」なんて軽く言ったら「そういうわけにはいかない」と言われちゃいました。

これは適当に話すのはマズいと思ったので、何が嫌なの?気になることある?とか聞いていたら、ぽつりぽつり気持ちを話し始めたので聞くことに。

どうしたらいいのかわからない

最近、学校がコワイらしい。恐怖というより、目立ちたくない、注目されたくないと思っているようで、授業で当てられたり、みんなで順番に朗読したりすることがをコワイと感じるようでした。とにかく目立ちたくない、みんなに紛れて過ごしたいらしいです。

そして今年は頑張りたい部活で重要な役割をもらったので、みんなに迷惑を掛けないたためにも休みたくない、でもコワイ。うーん、難しいです。

そして2年間不登校だったことが原因なのか不明だけど、本人は「みんなのようにできない、課題も提出物も期日までに出せないことが多い」「だけど私にとっては今が100%でこれ以上は無理」とのこと。話を聞いていると「だったら仕方ない、今100%でがんばっているならそれでいい。みんなと同じだけできなくても気にしなくていいんじゃない?」と言いたくなるけど、娘はそれでは納得できないからわたしに話しているんだろうな。

娘に話したのは、みんな自分より頑張っているように見えるかもしれない、順調に学校生活を送れているように見えるかもしれない、でもきっと娘と同じように家に帰ると落ち込んだり、悩んだり、課題に取り組めなかったりしていると思うこと。

自分だけが特別できないわけじゃないこと。できないことで落ち込んだり悩んだりするなら、どうやったらできるようになるか策を一緒に考えてみよう。

それと、大人はなんでもわかっているわけじゃなくて、自分に経験のないことはわからないことも多いから、娘の相談に娘の期待する答えはだせないこと。だけど困ったときは大人(親とか先生、カウンセラー)を頼ることは大切なことだということなんかをゆっくり話した。

娘から「わたしの悩みは話しても深刻に受け取ってもらえない」と言われて、早く元気になってもらいたいから、励ますことばかりしていたことにも気づかされた。

それは娘の相談を軽く見ているからじゃなく、話を聞いて一緒に落ち込んでしまわないように、娘に元気になってほしいから、つい「大丈夫」「そんなこと気にしなくてもいいんじゃない」て言ってしまっていたことを謝りました。

まずは、ドキドキしたり怖くなった時にいられる場所の確保が必要と思ったので、朝、担任の先生に事情をはなして対応をお願いしました。

保健室は1時間休んで回復しないときは早退させられてしまいます。娘は部活に参加したいので早退はしたくない、でも1時間では教室に戻れないこともあるので、できればそれ以上の時間休ませてもらいたいことを伝えました。

今日、娘は休まず登校してきました。娘、強くなったな~。以前なら夜あんな風にメソメソしていたら次の日の登校は無理だったと思う。娘も高校には行きたいと思っているから、自分でも何とかしたいと考えているんだろうな。

今は娘の心の成長期、自分が納得できる折り合いを見つけていくしかないので、苦しいけど乗り越えてほしいし、そのためのサポートはしていきたいと思う。

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